地鎮祭(じちんさい)とは、土木工事や建築などで工事を始める前に行う、その土地の神(氏神)を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得るためにおこなう風習です。一般には、神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されており、安全祈願祭と呼ばれることもあります。鎮地祭、土祭り、地祭り、地祝いとも言われます。
基礎工事とは、住宅の足元を支える大切な箇所の工事のことを言います。この工事がしっかりしていないと、地震や経年劣化などの際に、住宅が耐えられないことがあります。
上棟式(じょうとうしき)とは、日本で建物の新築の際に行われる神道の祭祀です。棟上げ(むねあげ)、建前(たてまえ)、建舞(たてまい)ともいわれます。
屋根工事とは、住宅を雨風から守る屋根の工事のことです。
造作工事とは、木工事において、軸組工事の後に行う敷居、鴨居、長押類、階段、棚や戸棚、床などの工事のことを言います。仕上げ工事とも呼ばれます。
竣工検査とは、工事が終了したとき、その施工状態をチェックするために行われる検査のことをいいます。まず施工会社や設計者・監理者などの工事責任者が行い、その後に施主が立ち会って検査を行うのが一般的です。後者を「施主検査」と呼ぶこともあります。この時点で不具合が発見された場合は手直しを行い、その仕上がりを確認、清掃などが完了してから建物を施工者から施主に引き渡します。